関係する皆様へ 参加申込書     実践事例参加申込書
世界に目を向けてみませんか       一般社団法人全海研  会長 滝 多賀雄
   そこには可能性に満ちた教育の世界があります

   私たちは、混沌とした未来と切り開く教育の可能性を、在外教育施設に見出しています。
        一緒に教育の未来について、世界的な視点で考えて見ませんか。
第52回 第52回全国海外子女教育国際理解教育全国大会(茨城県水戸市
1 主 題 世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして
   〜ネットワークでつむぐ、明日の教育〜
2 主 催 一般社団法人全海研     (旧名称 全国海外子女教育国際理解教育研究協議会)
3 主 管 茨城県海外子女教育・国際理解教育研究会
4 後 援 外務省    文部科学省         (公財)海外子女教育振興財団  
栃木県教育委員会、埼玉県教育委員会 千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、
山梨県教育委員会、群馬県教育委員会 茨城県教育委員会、JICA筑波
5 開催場所 ザ・ヒロサワ・シティー会館(茨城県立県民文化センター) 〒316-0851茨城県水戸市千波697  
前日準備 8月7日(木) 17:00〜  
6 期 日 2025年8月8日(金) 一般社団法人全海研総会(都道府県正会員出席)
9:30〜   ↓  総会受付

 10:00〜11:30

  ↓  総会
以降

 一般

参加可能 

11:30〜 一般参加者受付
  ↓ 12:30〜13:10 開会行事
 
・開会行事                    (司会 副会長)     
・開会のことば              (全海研副会長)  
・主催者挨拶                (全海研会長)   
・来賓挨拶外務省 大臣官房人事課子女教育室長 加々美勝久  氏
・文部科学省   大臣官房教育改革調整官     長谷川和弘 氏                          氏
・海外子女教育振興財団            事業部長 葭   和宣 氏
・茨城県教育委員会            学校教育部長 庄司 一裕 氏
・開催地代表挨拶             (茨海研会長)   
・大会趣旨説明               (全海研副会長)  
・閉会のことば               (全海研副会長)
  ↓ 13:15〜14:35

記念講演    いばらき大使 川崎 誠司 氏(東京学芸大学教授)

        演題「多文化共生社会での共存とは」(仮題)

  ↓

14:45〜16:45

特定課題分科会報告……

 (@帰国) 帰国児童生徒教育の実践(適応教育、教科学習教育、日本語教育) 

 (A海外) 海外児童生徒教育等の実践(日本人学校、補習授業校)

 (B外国) 外国人児童生徒教育の実践(適応教育、教科学習教育、日本語教育) 

 (C国際) 国際理解教育の実践 (小・中学校での実践、資料・教材作成等) 

 (D外語)英語活動・多言語活動の実践(小学校、小・中学校連携指導、ALTとの連携) 

 (E現職) 現職教師研修の実践(学校単位、教委単位) 

 (F管理) 管理職の実践(海外学校運営、現場教師向け、他校管理職向け、社会教育向け) 

 (G組織) 各都道府県組織研修会の実践(派遣前研修、指導者養成研修 

 (H言語) 派遣中の言語習得について

 (I教相)国内・在外での教育相談関係

  ↓ 2025年8月9日(土) (誰でも参加申込みできます)
  ↓

9:10〜12:00

実践事例発表会

(帰国、海外、外国、国際、外語、現職、管理、組織、言語、教相)
 
1,第一発表会場
     @-1(D外語)「やりとり」を核とした領域統合型授業の連携
     @-2(C国際)群馬県における在外教育施設派遣後の国際教育の実践
     @-3(A海外)主体的に社会的課題を解決しようとする『シティズンシップ』を育む社会科授業
2,第二発表会場
    A-1(F管理)外国につながりのある児童生徒への教育支援等について
     A-2(C国際)在外教育施設での学びを生かしたキャリアステップ
     A-3(A海外)コロナ渦における現地国際理解の教育実践
3,第三発表会場
    B-1(C国際)香港日本人学校におけるグローバル人材の育成
     B-2(D外語)つながりの中で広がる学び
     B-3(C国際)外国人児童教育の実践
4,第四発表
    C-1(C国際)国際交流活動による児童の情意の変容
     C-2(C国際)共に過ごすことで得られる気付き
    C-3(G組織)世界に視野を広げながら、自分事として考える
5,第五発表
     D-1(A海外)フランスでの美術への関わりから考える中学校の美術教育
    D-2(C国際)多文化共生を実現するための力を育てる、校内研修の充実
     D-3(C国際)多様な道徳的な価値観との出会いを保障する道徳科の授業提案
6,第六発表
     E-1(G組織)個別最適な英語指導方法の研究
    E-2(C国際)「心つながる国際交流
     E-3(A海外)「貢献する」という目標を胸に:マレーシアで歩んだ国際教育の道
7,第七発表
     F-1(D外語)英語教育の進む道
    F-2(C国際)SEKAIとのつながりを通して、未来に向かって動き出す子供たち
     F-3(C国際)多文化共生社会での経験をもとに考える、国際理解教育について
8,第八発表
     G-1(G組織)シニア派遣そのはじまりと補習授業校訪問
    G-2(I教相)日本人学校におけるスクールカウンセリング
     G-3(G組織)兵庫県の取組(在外教育施設派遣教員向け等セミナー)
  ↓

13:30〜14:55

トーキングテーブル
  ↓

 

 @ 現職派遣教師への道
  ↓  A シニア派遣教師への道
  ↓  15:00〜15:30 閉会行事
7  参加申込書

参加申込〆切       令和7年7月14日(月)

申込先 info1@zenkaiken.jp

8 実践事例参加申込書 〆切 6月30日(月) 申込先 info1@zenkaiken.jp

実践事例(開催要項掲載原稿) 〆切6月30日(月)   

参加申込後、受付通知致します